学生向けのリーズナブルな店が並ぶ京成大久保周辺


 徒歩だときついが、自転車ならまあ幕張本郷からいけない距離ではない京成大久保。
 駅周辺は雑多な飲食店が立ち並び、人通りも多い。
 東邦大学だか日本大学かどっちかよくわからない、とにかく大学へ続く道は、安くて量が多い飲食店がたくさんあり、休みの日にぶらつきながら昼飯を食うのもいいかも知れない。
 私は商店街入り口付近のブックオフによく入り浸っている。そして、気に入った本を一冊か二冊買って帰るのだ。
 ところで、ブックオフは、なんというか長いことお風呂に入っていない感じのにおいが充満している。
 おそらく、本に染み付いた人の手垢が、ひとつひとつは大したことないけども、店中のを集めると相当な量の手垢となり、悪臭を発しているんだと思う。
 このにおいの呼び方は、私の中で、「お風呂に入っていないにおい」から「ブックオフのにおい」という、よりダイレクトな、いや、見ようによってはソフトな表現に変わりつつある。真夏の電車の中には、たまにナチュラルに体がブックオフのにおいの人がいるが、私もなるべくにおいには気をつけるようにしたい。
 そういえば、ブックオフのにおいは獣くさい系のギトギトラーメンからも漂ってくるな。
 それで思い出したが、商店街の中ほどに、個性派ラーメンだか、つけ麺だかの店があったので、いずれチャレンジしてみたい。
 以上、主に私が勝手に命名した「ブックオフのにおい」について話した結果となってしまって申し訳ないが、京成大久保周辺はまだまだ未知のお店が多い店なので、引き続き探索していきたいと思う。


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